建売住宅の性能保証

日建は住宅性能表示制度を支持しています。第三者による幾度もの厳しい基準をクリアし、 一棟一棟自由な間取りで、地盤から基礎、骨組み、仕上げに至るまで最高ランクの性能評価を栃木県下で第一号取得の栄誉を得ました。
これによって工事に立ち会うことができない建売住宅でも、綿密に構造計画のされた安心して過ごせる住宅としてご提供しています。

構造耐震力を実現

地盤調査を綿密に行い、強度の不足する部分は杭工事や地盤固化材を用いて地盤の改善工事を行います。基礎部分には十分な太さの鉄筋を密度を十分にとって打ち込み、土台・柱を基礎と直結するアンカーボルトを固定しています。基礎は基底部のみならず全面に配筋し、コンクートがうたれ、全体で耐圧盤を形成して建物の沈下を防いでいます。建物の各要所に補強金物が施行され、外壁には12mmの構造合板が貼られます。これによって柱・梁の強度を構造合板が面の強度としてつなぎ、全体として高水準の構造耐震力を得ています。

性能レベルを保つ箇所

その他評価されるポイントとして、シロアリ対策として構造部分の基礎上部より1000mmまでシロアリ被害を防止する薬剤がつかわれています。外壁構造合板の上に透湿防水シートを入れることで、壁の間の湿気を外へ出し、外部から雨水の浸水を防ぎ、構造を長持ちさせています。透湿防水シートとの間には通気のためにの十分な空間を確保して不燃外装材を金具留め工法で貼り、軒下も不燃材を貼って類焼を防止しています。

床下、小屋根裏、床・壁、出窓には断熱材を入れ、住宅全体の換気を計画強制換気装置を設置しています。これによって高気密かつ高断熱構造の住宅全体を一定で滞留のない快適な状態に確保します。

各部屋の排気口と火災警報機、熱感知端末を設置し 、キッチン床下に点検口を設置してあります。これらの設備は設計段階で綿密に標準配置の計画が行われ、非常に安全で快適な住居として機能しています。